インターネット通販における表示内容と消費者の心理的特性等に関する調査
消費生活相談件数が多いインターネット通販を中心によく見られる、合理的な思考が妨げられてしまうおそれのある表示内容について、効果的な注意喚起の方法を検討するため、どのような属性・心理的特性等を持った消費者が影響を受けやすいのかを調査しました。
報告書等
- 〔概要〕インターネット通販における表示内容と消費者の心理的特性等に関する調査[PDF:1.0MB]
- 〔報告書〕インターネット通販における表示内容と消費者の心理的特性等に関する調査[PDF:9.0MB]
当該調査報告書及びその概要は令和5年(2023年)9月19日に公表しましたが、一部の記載に誤りがあったため、公表後に内容の一部を修正し再掲しました。修正箇所の詳細は修正対照表を御覧ください。
- 令和6年(2024年)3月6日
図の数値及び一部の表記に誤りがあったため、誤りのあった箇所を修正しました。 - 令和6年(2024年)6月25日
より適切な記載とするため、一部を修正しました。
担当:新未来創造戦略本部