最三小判(今崎幸彦裁判長)、児童に児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律2条3項各号のいずれかに掲げる姿態をとらせ、これをひそかに撮影するなどして児童ポルノを製造したという事実について、当該行為が同法7条4項の児童ポルノ製造罪にも該当するときに、同条5項を適用することの可否(21日) 2024/5/24 裁判動向 https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=92995