日本広告審査機構、2018年度上半期の審査状況(概要)(18日)近年、苦情だけでなく「あの化粧品の広告が素晴らしい」などと評価する声が寄せられるようになり、2017年度下半期から「称賛」を設けこの上半期は13件が計上。今後は苦情とともに称賛も寄せて欲しいと表明

http://www.jaro.or.jp/kigyou/soudan_kensuu/toukei/20181218KamiReleaseG.pdf