タイトル 歴史社会学の視点で「世界を見る眼」を養う
~ロシアのウクライナ侵攻を長期的スパンで考えるために~
講 師 鶴見太郎 東京大学大学院総合文化研究科准教授
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・レジュメ
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〔講義概要〕
ロシアのウクライナ侵攻の構造的な諸問題や人々の考えを具体的に紹介しながら、それが人間社会にとっていかなることであるのかを抽出し、他の地域や時代にも応用できる視座を涵養する
ご視聴可能期間 2022年7月29日(金)10時~2022年10月3日(月)17時
LIVE配信日程:2022年7月22日(金)13時30分~16時30分≪終了いたしました≫
お申し込み期限 2022年9月26日(月)17時まで
※LIVE配信にご参加いただけるのは2022年7月21日(木)17時までのお申込者に限ります。
講義時間 約3時間
受講料 一般の方 1名につき9,900円(受講料9,000円+税)
経営法友会会員企業にご所属の方 1名につき4,950円(受講料4,500円+税)
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https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=18298908