「刑法」一覧
犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則の一部を改正する省令（法務省令第34号）（24日）
警察庁、犯罪収益移転危険度調査書（令和元年）（2019/12/19）
法務省、少年法・刑事法（少年年齢・犯罪者処遇関係）部会 第21回会議が開催されました（9日）
法務省、法制審議会（少年法・刑事法）部会第20回会議が開催されました（27日）
刑法総論判例インデックス〔第2版〕
井田 良＝城下 裕二 編 A5判並製／400頁 ISBN:978-4-7857-2759-8 定価:3,080円 （本体2,8
裁判員裁判事件と検察の独自捜査事件について、取調べの全過程の録音・録画を義務づける改正刑事訴訟法、施行（1日）※最高検、検察における取調べの録音・録画についての実施状況
日弁連、取調べの可視化を義務付ける法律の施行に当たっての会長談話（1日）
大阪弁、可視化法(刑事訴訟法301条の2)の施行についての会長声明（1日）
法務省、法務大臣閣議後記者会見の概要－令和元年５月１４日（火）（17日）現状組織の機動的対応の困難さ、勤務実態等を勘案し独自に特別機動警備隊を常設、新聞報道によると拳銃等所持の武装部隊
Spring、性暴力被害当事者等団体から法務大臣へ 要望書提出（10日、13日掲載）
ヒューマンライツ・ナウ、【署名】性犯罪における刑法改正を求める（26日）
九電工、築上町し尿処理施設建設工事に関連する弊社社員の起訴について（23日）
最二小判（菅野博之裁判長）、平成２８年法律第５４号による改正前の刑訴法１５７条の３，１５７条の４と憲法３７条１項，２項前段，８２条１項（19日）
最一小決（池上政幸裁判長）、刑訴法４３５条１号にいう「確定判決」の意義（12日、15日）
最二小決（鬼丸かおる裁判長）、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律２条５号の危険運転致死傷罪の共同正犯が成立するとされた事例（23日、26日）
大阪地判（第12刑事部・村越一浩裁判長）、地方公務員による、いわゆる当たり馬券に係る所得税法違反被告事件で懲役と罰金を併科し、懲役については執行猶予を付し、罰金については条件付きで刑法18条（労役場留置）を適用する判決（9日、29日）
◆SH1807◆最一小決 平成28年12月19日 殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件（池上政幸裁判長）
◆SH1807◆最一小決 平成28年12月19日 殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件（池上政幸裁判長）
最一小決（木澤克之裁判長）、原判決が理由中において訴因外の共同正犯が成立するとしたことが是認できないとされた事例（26日、27日）
最一小決（木澤克之裁判長）、原判決が理由中において訴因外の共同正犯が成立するとしたことが是認できないとされた事例（26日、27日）
法務省、「刑事訴訟法第３５０条の２第２項第３号の罪を定める政令案」に関する意見募集の結果について（22日）
法務省、「刑事訴訟法第３５０条の２第２項第３号の罪を定める政令案」に関する意見募集の結果について（22日）