◆SH2141◆個人情報委、英国のEU離脱に伴う影響について 鈴木正人（2018/10/16）
「ＥＵ」一覧
個人情報保護委、英国のＥＵ離脱に伴う影響について（4日）
消費者庁、第10回 第4期消費者基本計画のあり方に関する検討会の資料を掲載（4日）
個人情報保護委、GDPR（General Data Protection egulation：一般データ保護規則）に関する、規則第49条の例外に関するガイドライン、透明性に関するガイドラインについて、それぞれ日本語仮訳を掲載（28日）
日銀、ドイツの構造改革―経済成長・健全財政の両立と課題（26日）
JASRAC、欧州議会が著作権に関する新たな指令案を可決したことについて（14日）
欧州委員会、自動車の排ガス技術に関する談合疑惑について、公式調査を開始（18日）
日本貿易会、“Fitness check on the EU framework for public reporting by companies”に対する意見提出（19日）
欧州委員会、WTOの近代化に向けた包括的取り組みを提示（18日）
欧州議会、ネット上の著作権保護強化に係る改革案を賛成438、反対226の賛成多数で可決（12日）主要メディアによると、元ビートルズや報道機関、出版社が保護強化を訴える一方、IT大手は猛反発。EU史上最も激しいロビー活動が展開された。年末までに最終案。なお、EUの著作権ルールは加盟国ごとに法整備が必要な「EU指令」
国会図書館、立法調査資料『外国の立法』No.277を掲載（11日）
個人情報保護委、日欧の個人データの円滑な流通に向けての手続き進む〜 欧州委員会による日本に対する十分性認定に関する閣議決定（6日）
個人情報保護委、「日EU間の越境データ移転」を更新（7日）
欧州委員会、日本の個人情報保護の「十分性認定」の採択に着手（5日）
欧州委員会、欧州における年2回の時計変更に関する意見公募の暫定結果を発表（31日）サマータイム、明るい昼間の有効活用
欧州委員会は本日、欧州における年2回の時計変更に関する意見公募の暫定結果を発表（31日）同制度の運用史としては、ＷＷ１中のドイツ（1916年4月30日~10月1日）が初、その後導入国相次ぐも期待した効果よりも（意味がないならまだしも）弊害多く悪名高くなり廃止した国多数
二弁、友好協定先のパリ弁護士会を訪問しました（28日）マリー・アントワネットが断頭台に送られる前に自分の弁護をしてくれた弁護士に弁護費用として贈呈した扇子が額縁に等を報告
個人情報保護委、「個人情報の保護に関する法律に係るEU域内から十分性認定により移転を受けた個人データの取扱いに関する補完的ルール」を公表（24日）
個人情報保護委、「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン（EU域内から十分性認定により移転を受けた個人データの取扱い編）」に関する意見募集結果を公表（24日）