英国議会、メイ首相(英国の中央銀行等を経、マーガレット・サッチャーに続く、イギリスで2人目の女性の保守党党首)がEUとの協定案否決を受け、北アイルランド国境問題の微修正後の代替案を提示(21日)2回目の国民投票は否定するも将来へ連帯(光の和)を示す 2019/1/22 官庁等情報
英国(元首:女王エリザベス)首相、下院で演説、北アイルランド問題に係るバックストップ(安全策)に係る英国側の懸念払拭のためにEU欧州委員長送付の書簡等によりEUから言質を得ていると当該文書を提示(14日) 2019/1/15 法案提出・審議状況
内閣法制局、最近の法律・条約(件名)を更新(平成30年12月12日時点のデータ)(17日)第197回国会での法律案の成立率(内閣提出法律案:13案すべて成立で100%、議員提出法律案:88案提出のうち、9案成立で成立率10,2%(現状から必須の立法、若しくは意義有る議員立法が多数行なわれたとの論評散見) 2018/12/17 法案提出・審議状況
英国議会、Brexit Committee’s united verdict on the Prime Minister’s deal: Uncertainty, not clarity(9日) 2018/12/13 官庁等情報
最三小判(山崎敏充裁判長)、1 普通地方公共団体の財産の譲渡又は貸付けが適正な対価によるものであるとして議会に提出された議案を可決する議決が地方自治法237条2項の議会の議決といえる場合(6日) 2018/11/7 裁判動向
最三小判(岡部喜代子裁判長)、市の執行機関に対して損害賠償請求及び不当利得返還請求をすることを求める住民訴訟の係属中にされた上記各請求に係る請求権を放棄する旨の市議会の議決が裁量権の範囲の逸脱又はその濫用に当たるとはいえないとされた事例(23日) 2018/10/23 裁判動向
英国下院、日本の民間企業開発の会話可能ロボットのペッパーが人口知能の活用等を議論する教育委員会の参考人質疑で答弁(16日)英国議会の長い歴史のなかで人間以外が証言するのは初めて。的確な受け答えはもちろんのこと著名研究者の発言への見事な相づち・うなづき(「そうそう」と発話者に向きを変え、アイコンタクト・ボディランゲージ)も 2018/10/19 法案提出・審議状況