知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、被告製品は、発明の名称を「累進多焦点レンズ」とする特許発明に係る構成要件A及びCを充足せず、上記特許発明と本質的部分において相違するから、均等侵害も成立しないとされた事例(29日、20日)

知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、被告製品は、発明の名称を「累進多焦点レンズ」とする特許発明に係る構成要件A及びCを充足せず、上記特許発明と本質的部分において相違するから、均等侵害も成立しないとされた事例(29日、20日)

http://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=4740