商事法務ポータル NEWS

  • 商事法務ポータルTOP
  • 官庁等情報
  • 企業等の動向
  • 裁判動向
  • 法案提出・審議状況
  • 法令等公布状況
  • パブコメ (意見募集開始)
  • パブコメ (結果・意見等)
ホーム
裁判動向

東京五輪・パラリンピック大会をめぐる贈賄事件でKADOKAWAの東京大会担当室長に懲役2年、執行猶予3年の判決（15日）

2023/6/16 裁判動向

コンプライアンス, 不正競争防止法

このほかの記事

NO IMAGE

エクサウィザーズ、ISS社の議決権行使助言に関する当社の見解について（14日）

NO IMAGE

最三小判（今崎幸彦裁判長）、生物学的な性別は男性であり、性同一性障害である旨の医師の診断を受けている国家公務員が職場において執務階から上下2階以上離れた階の女性トイレの使用を認める旨の処遇を受けていたことに関し、階を問わない女性トイレの使用を含む女性職員と原則同等の処遇を行うこと等の行政措置の要求が人事院に認められなかったため、国に対して当該人事院判定の取消等を求めた訴訟で、二審判決を破棄し同判定を違法とする判決。また、精神的苦痛を受けたことに対して国に11万円の賠償を命じた二審判決は維持（11日）

　○最高裁、事案の概要（6月20日） 　
NO IMAGE

東京地裁、イセ食品の元取締役2名が取締役会決議を経ずに事業再生ADR申請の準備を進めたとして、同社が損害賠償を求めた訴訟で、元取締役2名に3268万円の賠償命令（1日）


商事法務の最新情報をフォロー

商事法務の最新情報をフォロー

イベント情報

  • ［11/7］国際商事法研究所&トムソン・ロイター共催セミナー「国際英文契約初級講座（3）」
  • ［11/8］産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム
  • 森・濱田松本法律事務所
  • アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
  • 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
  • TMI総合法律事務所
  • 商事法務ポータル
  • 株式会社商事法務
  • トップページに戻る
Copyright© 商事法務ポータル NEWS All Rights Reserved.