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裁判動向

高田製薬、尋常性乾癬等 角化症治療剤マキサカルシトール軟膏 25μg/g「タカタ」に関する特許侵害訴訟における上告審について(24日)

2017/3/27 裁判動向

https://www.takata-seiyaku.co.jp/topics/hs6nik000000jxjx-att/2017032403.pdf

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知財法

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知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、特許に無効理由が存在する場合であっても、①適法な訂正請求(又は訂正審判請求)がされ(訂正請求及び訂正審判請求が制限されるためにこれをすることができない 場合には、訂正請求(又は訂正審判請求)できる時機には、必ずこのような訂正を請求する予定である旨の主張)、②上記訂正により無効理由が解消されるとともに、③訂正後の特許請求の範囲に対象製品が属するときは、特許法104条の3第1項により権利行使が制限される場合に当たらない(14日、21日)

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任天堂、公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について(24日)

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最一小判(小池裕裁判長)、1 行為者によって頒布された電磁的記録又は電磁的記録に係る記録媒体について、芸術性・思想性等による性的刺激の緩和の有無・程度をも検討しつつ、刑法175条のわいせつな電磁的記録又はわいせつな電磁的記録に係る記録媒体に該当するか否かを判断するに当たっての検討及び判断の方法 2 刑法175条のわいせつな電磁的記録に該当する女性器の三次元形状データファイル又は同データが記録されたCD-Rを頒布した行為について、正当行為として違法性が阻却されるものではないとされた事例(16日)


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