知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、国立研究所の職員による職務発明対価等請求控訴事件で、追加納付すべき控訴提起の手数料が未納付として一部について控訴却下、当時の控訴人の上司が有印公文書偽造行為を行ったと推定されるなどの主張はするが、具体的な事実の主張立証はしていないとして、控訴人の当審における拡張請求も含めその余の控訴を棄却(19日、27日)
知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、国立研究所の職員による職務発明対価等請求控訴事件で、追加納付すべき控訴提起の手数料が未納付として一部について控訴却下、当時の控訴人の上司が有印公文書偽造行為を行ったと推定されるなどの主張はするが、具体的な事実の主張立証はしていないとして、控訴人の当審における拡張請求も含めその余の控訴を棄却(19日、27日)