「人権・人道」一覧
トーヨーカネツ、「トーヨーカネツグループ人権方針」を策定しました（21日）
ISS、責任ある企業行動：規制強化の課題への対応（19日）
米DHS、ウイグル強制労働防止法に基づく輸入禁止対象のエンティティリストを更新、中国企業5社を追加（8日）
文化庁、芸術家等個人の尊厳ある創造環境向上のための文化芸術団体の機能等に関する検討会議（第3回）資料（5日）
内閣府、AI戦略会議（第11回）・AI制度研究会（第1回）資料（2日）
○資料1 AI政策の現状と制度課題〔制度の在り方（イメージ）〕（2日）
欧州委、EU AI Actの発効について（1日）
○Q&A（1日）
欧州委、航空旅客の権利をより明確にする新たなガイドラインを発表（22日）
米保健福祉省・米商務省、「子供と青少年のオンラインヘルスと安全：家族向けのベストプラクティスと業界向けガイダンス」を公表〔オンラインサービスプロバイダーに対してプラットフォームの開発・運用の際に推奨される10のプラクティスを盛り込む〕（22日）
スポーツ庁、アスリートへの性的ハラスメント及び誹謗中傷の防止に向けた取組に関する調査の結果等について（2024/7/12）
米国土安全保障省、ウイグル強制労働防止法の優先執行対象にアルミニウム、ポリ塩化ビニル、水産品の3分野を追加（9日）
米司法省、AIにおける公平性の推進に関する省庁間会議の概要（10日）
最大判（戸倉三郎裁判長、 令和5(受)1319）、優生保護法中のいわゆる優生規定を違憲とし国家賠償を命じる判決。不法行為によって発生した損害賠償請求権が民法（平成29年法律第44号による改正前のもの）724条後段の除斥期間の経過により消滅したものとすることが著しく正義・公平の理念に反し、到底容認することができない場合には、裁判所は、除斥期間の主張が信義則に反し又は権利の濫用として許されないと判断することができるとする判例変更（3日）
◯最大判（戸倉三郎裁判長、 令和4(受)1050）（3日） ◯最大判（戸倉三郎裁判長、令和4(受)1411）（3日）
文化庁、芸術家等個人の尊厳ある創造環境向上のための文化芸術団体の機能等に関する検討会議（第1回）（3日）
文化庁、芸術家等個人の尊厳ある創造環境向上のための文化芸術団体の機能等に関する検討会議（第1回）（2024/7/3）
取締役協会、「選択的夫婦別姓制度」に関するコメントを公表（3日）
法務省、令和6年版人権教育・啓発白書（令和5年度人権教育及び人権啓発施策）（1日）
法務省、令和6年版人権教育・啓発白書（令和5年度人権教育及び人権啓発施策）（2024/7/1）
厚労省、「雇用の分野における障害者の差別禁止・合理的配慮の提供義務に係る相談等実績（令和5年度）」を公表（28日）