「民事手続」一覧
最一小判(小池裕裁判長)、1 交通事故の被害者が後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めている場合において、同逸失利益が定期金賠償の対象となるとき 2 交通事故に起因する後遺障害逸失利益につき定期金賠償を命ずるに当たり被害者の死亡時を定期金賠償の終期とすることの要否(消極) 3 交通事故の被害者が後遺障害逸失利益について定期金賠償を求めている場合に、同逸失利益が定期金賠償の対象となるとされた事例(9日)
内閣府、法務省、経産省、押印についてのQ&A(2020/06/19)
日弁連、「民事裁判手続等IT化研究会報告書-民事裁判手続のIT化の実現に向けて-」に対する意見書(18日)
◆SH3156◆『自動運転と社会変革 法と保険』の概要―民事責任― 栁川鋭士(2020/05/22)
◆SH3112◆東京地裁など、民事事件等の5月6日までの期日指定取消しをウェブサイトで案内――対象事件を異にする例、すべて取り消す例など地域により対応に違いも (2020/04/22)
法務省、「法務局における遺言書の保管等に関する省令案(仮称)」に関する意見募集の結果について(20日)
令和元年改正民事執行法 実務解説Q&A
今井 和男=太田 秀哉 編著 有賀 隆之=池田 綾子=大野 徹也=成田 晋司 著 A5判並製/280頁 ISBN:978-4-7