花王グループ、RSPOによるFGV Holding Berhadのパーム油搾油工場に対する認証停止の報道について(21日)RSPO:2004年設立、持続可能なパーム油のための円卓会議(Roundtable on Sustainable Palm Oil) 2018/12/25 企業等の動向
IWC(国際捕鯨委、事務局:英国ケンブリッジ)、2018年9月の年次総会で正式に承認されたWhale Watching(鯨類の海洋上鑑賞)ハンドブックを公開(30日)報道によると、日本国政府がIWC(国際機関)からの脱退の方針(21日) 2018/12/21 官庁等情報 ※ご参考:太地町でのイルカ漁業に対する和歌山県の公式見解(和歌山県リリース) 欧米の先進国では鯨類を観光資源と位置づけるのが主流の
オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正(条約14号)、しょうゆの表示に関する公正競争規約の一部変更を認定した件(公取委・消費者庁告示18号)、二千六年の海上の労働に関する条約の一部改正に関する件(外務省告示403号)等(21日) 2018/12/21 法令等公布状況
環境省、国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)、京都議定書第14回締約国会合(CMP14)及びパリ協定第1回締約国会合第3部(CMA1-3)の結果について(17日) 2018/12/17 官庁等情報
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、火力発電所建設計画の地域住民の意識調査結果(13日)自分が住む地域の計画知らなかった人は8割前後。知った経緯としては、報道によるものが最も多く、行政や事業者から直接説明聞いて知った層は最低、その大半が具体的なことは知らず。 2018/12/17 企業等の動向
国際環境NGOグリーンピース、集中的なグローバルキャンペーンの後、ウィルマー・インターナショナルは、パーム油の供給元を特定し監視するという具体的な行動計画を発表(10日)パーム油農園のための開発とオランウータン(一部の成熟雄が有する頬の張り出し(たるみの広がり)に独特の存在感と王者の風格)生息域等で、環境問題のテーマとして著名 2018/12/17 企業等の動向