HOT/COOLPlayer
- 新VUCA時代におけるESGの意義
水口 剛(高崎経済大学学長)
論説
- 「民事訴訟法等の一部を改正する法律」の解説(3)
脇村真治(法務省民事局参事官)
波多野紀夫(法務省民事局民事法制企画官)
藤田直規(法務省民事局付)
西臨太郎(法務省民事局付)
大庭陽子(法務省民事局付)
座談会
- 国際通商政策の最前線(下)[経済安全保障、企業に求められる対応編]
佐橋 亮(東京大学准教授)
田瀬和夫(SDGパートナーズ有限会社CEO)
夫馬賢治(株式会社ニューラルCEO)
中島和穂(弁護士)
藤井康次郎(弁護士)
平家正博(弁護士)
根本 拓(弁護士)
論説
- 医療・介護・感染症対策分野の規制改革について(下)
木尾修文(内閣府規制改革推進室参事官)
九反田悠妃(内閣府規制改革推進室参事官補佐)
丹羽龍一(内閣府規制改革推進室内閣府事務官) - 実務のための令和4年改正消費者契約法の考え方(1)
改正消費者契約法4条3項および8条3項について
大橋賢也(弁護士) - 欧米の個人情報保護規制における子供の保護の最新動向と日本への示唆
――UK Children’s Codeを中心に
田中浩之(弁護士) - デジタルプラットフォームの競争法上の課題、刑事法との接点
中里 浩(東京経済大学現代法学部教授)
論説
- 暗号資産をめぐる民事執行法上の問題点(下)
中島弘雅(専修大学法学部教授・慶應義塾大学名誉教授) - 経済安全保障の視点を取り入れたデータガバナンスの実務
――各国において高まるガバメントアクセスの懸念を背景として
山郷琢也(弁護士)
三代川英嗣(弁護士)
連載
- 企業の一生プロジェクト 第17章 事業再生(4)
宍戸善一(武蔵野大学教授・一橋大学名誉教授)
大崎貞和(株式会社野村総合研究所主席研究員・東京大学客員教授)
木下信行(前アフラックシニアアドバイザー)
中原裕彦(文化庁審議官(前経済産業省大臣官房審議官))
水町勇一郎(東京大学教授)
渡辺徹也(早稲田大学教授) - 個人情報保護をめぐる実務対応の最前線(第11回)域外適用
岡田 淳(弁護士)
北山 昇(弁護士)
小川智史(弁護士) - メタバースと法(第3回)メタバースと知的財産法
AMTメタバース法務研究会
NBLInformation
- 日本登記法学会 第7回研究大会開催のご案内
- 出来事
- 商事法務からのお知らせ
惜字炉
- 「職業的懐疑心」は監査だけのものか
ニュース
- 証拠収集手続の拡充等を中心とした民事訴訟法制の見直しのための研究会での議論が再開される
編集部
NBLは直接購読制・前払制を採っています
雑 誌 年間30,800円(税込)/半年15,950円(税込)
データベース* 雑誌+年間18,480円(税込)
*創刊号から収録し、キーワード検索が可能なデータベース版です。(雑誌に追加での契約となります)