知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、名称を「生海苔異物分離除去装置における生海苔の共回り防止装置」とする発明に係る特許権侵害を理由とする差止・廃棄・損害賠償請求の事案において、特許権者の請求を一部認容した原判決につき、一部製品の販売行為につき消滅時効の成立を認 め、損害賠償額を減額した事例(22日、5日)
知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、名称を「生海苔異物分離除去装置における生海苔の共回り防止装置」とする発明に係る特許権侵害を理由とする差止・廃棄・損害賠償請求の事案において、特許権者の請求を一部認容した原判決につき、一部製品の販売行為につき消滅時効の成立を認 め、損害賠償額を減額した事例(22日、5日)