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- 中国における輸出管理規制という新たな挑戦
孫 海萍(弁護士)
論説
- 外為法に基づくみなし輸出管理の明確化について―安全保障貿易管理の基礎から解説―
大川信太郎(経済産業省貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易管理政策課 兼
大臣官房経済安全保障室 課長補佐) - 「倒産手続のIT化に向けた中間取りまとめⅡ」-要約版-(上)
杉本純子(倒産手続のIT化研究会 座長/日本大学教授) - 「ビジネスと人権」への取組みに関して法務コンプライアンス部門が貢献できること
――人権方針策定プロジェクトへの参加を通じて
黒田健介(野村不動産ホールディングス株式会社
グループ法務コンプライアンス部 海外法務課長) - 続・オーストラリア倒産法改正(2)
北島(村田)典子(成蹊大学教授)
東京大阪四会倒産法部シンポジウム
多数の消費者が債権者となる破産事件
- [パネルディスカッション 第2部]
多数の消費者が債権者となる破産手続における破産手続開始決定後の諸問題
山本和彦(一橋大学教授)
谷口安史(東京地方・家庭裁判所立川支部長(前東京地方裁判所民事第20部部総括判事))
大迫惠美子(弁護士)
島田敏雄(弁護士)
坂川雄一(弁護士)
縣 俊介(弁護士) - 本シンポジウムへのコメント
伊藤 眞(東京大学名誉教授)
藤本利一(大阪大学教授)
連載
- 企業の一生プロジェクト 第14章 買収提案を受ける(1)
宍戸善一(武蔵野大学教授・一橋大学名誉教授)
大崎貞和(株式会社野村総合研究所主席研究員・東京大学客員教授)
木下信行(前アフラックシニアアドバイザー)
中原裕彦(文化庁審議官(前経済産業省大臣官房審議官))
水町勇一郎(東京大学教授)
渡辺徹也(早稲田大学教授) - 独占禁止法判例研究会(第62回)
優越的地位濫用の認定手法と課徴金算定上の問題
――ラルズ事件(東京高判令和3・3・3)
伊永大輔(東京都立大学教授) - 米国個人情報・プライバシー保護法制をつかむ(第12回・完)
日本の個人情報保護法制への示唆
松前恵環(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部講師/
東京大学大学院情報学環客員研究員) - プラットフォームビジネスの展開と法規制の動向
4 デジタル・プラットフォーマー(DPF)による人工知能(AI)知財戦略
重冨貴光(弁護士)
5 デジタル改革関連法成立後のプラットフォームビジネスとパーソナルデータ
板倉陽一郎(弁護士/理化学研究所革新知能統合研究センター客員主管研究員/
国立情報学研究所客員教授/大阪大学社会技術共創研究センター招へい教授) - グローバルサプライチェーン供給契約と人権保護
――ABAモデル条項とその背景を踏まえて(第2回)
契約当事者が従うべき人権パフォーマンス基準の概要
――Schedule PおよびSchedule Qの概要
湯川雄介(弁護士)
伴 真範(弁護士)
中島朋子(弁護士) - NFTと法律関係(第3回)NFTと著作権法
井上乾介(弁護士)
福井佑理(弁護士)
角田匠吾(弁護士)
鈴川大路(弁護士) - Legal Analysis(第68回)
電気通信事業者の民事訴訟法197条1項2号の類推適用と検証物提示義務
加藤新太郎(弁護士・中央大学法科大学院フェロー)
NBL Information
- 一橋大学大学院法学研究科「ビジネスロー専攻(千代田キャンパス)」
修士課程・博士後期課程 2022年度冬期入学試験のご案内 - 出来事
- 商事法務からのお知らせ
惜字炉
- 従業員のワクチン接種義務化は許容されるか
法制審議会便り
- 民事訴訟法(IT化関係)部会第19回会議
藤田直規(法務省大臣官房国際課付 兼 民事局付) - 担保法制部会第8回会議
周藤崇久(法務省民事局付)
淺野航平(法務省民事局付) - 民法(親子法制)部会第21回会議
濱岡恭平(法務省民事局付)
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