日弁連、ＥＳＧ（環境・社会・ガバナンス）関連リスク対応におけるガイダンス（手引）～企業・投資家・金融機関の協働・対話に向けて～（23日）
「人権・人道」一覧
東京都、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例（仮称）の意見募集結果について（22日）
東京医科大、文部科学省大学支援事業と入学試験における不正問題に関する内部調査報告書の受領と本学の今後の対応について（7日）
東弁、医学部入試の女性差別に抗議し、迅速適切な対応を求める会長声明（21日）
国連食糧農業機関（本部：ローマ）、先住民族（土着の）女性の権利の政治的議論醸成を促す飢餓ゼロキャンペーン（8日）A violet chair to give indigenous women a seat at the tableが合（愛）言葉
GPIF、平成29年度 ESG活動報告を掲載（13日）
大阪弁、東京医科大学一般入学試験における女性差別の徹底解明と改善を求める会長声明（10日）
連合、東京医科大学入学試験の不正問題についての談話（8日）
UNWOMEN日本事務所、プムズィレ・ムランボ=ヌクカUN Women（国連女性機関）事務局長が広告業界によせた公開状（18日）例えば脳腫瘍のような6~7時間かかる手術は男性医師が執刀するもんだ等々の我々の先入観・思い込みは広告業界による部分もあること等を指摘
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウほか1団体、【声明】日本のファッション/スポーツウェア産業の人権ポリシーの開示を求める（20日）
LGBT法連合会、【声明】衆議院議員杉田水脈氏の論考に対する 杉田氏および自由民主党の対応について（2日）
自由民主党、LGBTに関するわが党の政策について（1日）
日本の報道各社、東京医科大が遅くとも2010年頃からマークシート方式の一次試験で、女子受験生の点数を減点し女子の合格者の割合を３割前後になるように調整していたと一斉に報道（2日）アファーマティブ・アクション（積極的是正措置：逆ハンディをつけて男と対等に）が当たり前の欧米では批判を超え驚きをもって伝えられている ※同校ダイバーシティ推進事業
宮内庁、「週刊文春」（平成30年7月26日号）の記事について（30日）デリカシー（心配りなどの繊細さ・微妙さ、感覚・感情などのこまやかさ・繊細さ）の欠如を指摘。両陛下以下も含め配慮を要請。
金融庁、保険会社等における障がい者等に配慮した取組みに関するアンケート調査の結果について（27日）
二弁、新宿区の「デモの出発地として使用できる公園の基準」の見直しに反対する会長声明（25日）
LGBT法連合会、【声明】衆議院議員杉田水脈氏の論考「『ＬＧＢＴ』支援の度が過ぎる」 に対する抗議声明（23日）
大阪地判（第22民事部・北川清裁判長）、理学療法士養成施設を舞台にしたパワハラ訴訟で、自殺とパワハラとの相当因果関係を認め請求全面認容（6月28日、7月24日）
東京地裁立川支部判（民事3部・見米正裁判長）、スポーツ推薦で入学した男の私立高校生が厳格な上下関係としごきが伝統のサッカー部入部後に「先輩の悪口を言った」として暴行受け難聴・退学した事案に係る訴訟で、学校側の安全配慮義務違反を認め請求一部認容（6月28日、7月24日）
東弁、新宿区によるデモ出発地として使用できる公園の基準見直しに関する会長声明（23日）