最一小決(池上政幸裁判長)、刑訴法435条1号にいう「確定判決」の意義(12日、15日)
◆SH1807◆最一小決 平成28年12月19日 殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件(池上政幸裁判長)
最一小決(木澤克之裁判長)、原判決が理由中において訴因外の共同正犯が成立するとしたことが是認できないとされた事例(26日、27日)
法務省、「刑事訴訟法第350条の2第2項第3号の罪を定める政令案」に関する意見募集の結果について(22日)
官報、刑事訴訟法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(政令50号)、刑事訴訟法第三百五十条の二第二項第三号の罪を定める政令(同
最二小判(菅野博之裁判長)、1 刑法218条の不保護による保護責任者遺棄罪の実行行為の意義 2 子に対する保護責任者遺棄致死被告事件について
◆SH1704◆ニチイ学館、子会社における第三者委員会調査報告書の受領及び今後の対応 平井 太(2018/03/14)
◆SH1701◆ステラケミファ、工場における従業員死亡事故 粉川知也(2018/03/13)
警察庁、通信傍受法第29条に基づく平成29年における通信傍受に関する国会への年次報告について(16日)
神奈川新聞社、前横須賀支社長の逮捕について(13日)