知財法一覧

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特許庁、欧州共同体商標意匠庁(OHIM)の改称に係る取扱いについて(14日)

特許庁、欧州共同体商標意匠庁(OHIM)の改称に係る取扱いについて(14日)

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大日本住友製薬、米国における非定型抗精神病薬「LATUDA (R)」の後発品申請に対する特許侵害訴訟の提起のお知らせ(14日)

大日本住友製薬、米国における非定型抗精神病薬「LATUDA (R)」の後発品申請に対する特許侵害訴訟の提起のお知らせ(14日)

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知財高判(第2部・森義之裁判長)、虚偽事実の告知の不正競争行為を認め,損害を認定した事例(7日、13日)

知財高判(第2部・森義之裁判長)、虚偽事実の告知の不正競争行為を認め,損害を認定した事例(7日、13日)

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外務省、「CIS・中央アジア知的財産担当官会議」の開催(結果)(10日)※CIS:独立国家共同体、国際法関連用語

外務省、「CIS・中央アジア知的財産担当官会議」の開催(結果)(10日)※CIS:独立国家共同体、国際法関連用語

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特許庁、外国知的財産制度に関する調査研究報告-産業財産権制度各国比較調査研究報告書について(13日)

特許庁、外国知的財産制度に関する調査研究報告-産業財産権制度各国比較調査研究報告書について(13日)

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JASRAC、音楽権利情報検索ナビの開設について(1日)

JASRAC、音楽権利情報検索ナビの開設について(1日)

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特許庁、ハーグ協定のジュネーブ改正協定に基づく意匠の国際登録出願の願書等様式(9日)

特許庁、ハーグ協定のジュネーブ改正協定に基づく意匠の国際登録出願の願書等様式(9日)

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特許庁、【ハーグ】宣言の撤回によりスペインの指定手数料が変更されました(9日)

特許庁、【ハーグ】宣言の撤回によりスペインの指定手数料が変更されました(9日)

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塩野義製薬、ViiV 社による Gilead 社の抗 HIV 薬ictegravir に対する特許権侵害訴訟提起について(8日)

塩野義製薬、ViiV 社による Gilead 社の抗 HIV 薬ictegravir に対する特許権侵害訴訟提起について(8日)

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特許庁、【マドプロ】サンマリノの個別手数料が変更されます(3月8日から)(8日)

特許庁、【マドプロ】サンマリノの個別手数料が変更されます(3月8日から)(8日)サンマリノ:人口約3万、地政学上、判事の多く(ほぼ全て)は外

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知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、コンピュータ関連特許に係る損害賠償請求控訴審で、当審の第1回口頭弁論期日において、民事訴訟法297条、157条1項に従い、本件均等侵害の主張を時機に後れた攻撃防御方法に当たるものとして却下するなどし、控訴人の請求を棄却した原判決は相当として控訴を棄却する判決(25日、6日)

知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、コンピュータ関連特許に係る損害賠償請求控訴審で、当審の第1回口頭弁論期日において、民事訴訟法297条、1

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知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、登録商標(食パン、雅)に類似するとして拒絶された審決の取消請求について、指定商品が共通する「食パン」は、日用の食品であって、通常はそれほど注意深く商品を観察した上 で購入したりするものではなく、呼称・観念の共通性からも、互いに出所について誤認混同を生ずるおそれがある類似の商標であるということができ、そのほか、審判長が審理再開を認めなかったことについて違法不当があるという原告の主張も失当として請求棄却(25日、6日)

知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、登録商標(食パン、雅)に類似するとして拒絶された審決の取消請求について、指定商品が共通する「食パン」は、

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特許庁、「地域団体商標マーク」について~このマークは「地域の名物」の証です~(5日)

特許庁、「地域団体商標マーク」について~このマークは「地域の名物」の証です~(5日)

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文化庁、著作権者不明等の場合の裁定制度の改善

文化庁、著作権者不明等の場合の裁定制度の改善

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特許庁、中小ベンチャー企業、小規模企業を対象とした特許料等の軽減措置及び国際出願促進交付金の平成30年4月1日以降の取り扱いについて(1日)

特許庁、中小ベンチャー企業、小規模企業を対象とした特許料等の軽減措置及び国際出願促進交付金の平成30年4月1日以降の取り扱いについて(1日)

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知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、○ 営業秘密に係る情報の使用又は開示の差止め等を求める訴えの準拠法は,通則法17条により,「不法行為によって生ずる債権の成立及び効力」として,「加害行為の結果が発生した地の法」である。○ 日本法人が保有していた情報の使用又は開示が日本国内において行われた場合,情報の使用及び開示の差止め等の請求は,結果発生地である日本法が準拠法になる。○ 不競法2条1項8号所定の「重大な過失」とは,取引上要求される注意義務を尽くせば,容易に不正開示行為等が判明するにもかかわらず,その義務に違反する場合をいう(15日、1日)

知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、○ 営業秘密に係る情報の使用又は開示の差止め等を求める訴えの準拠法は,通則法17条により,「不法行為に

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知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、○「頒布された刊行物」とは,公衆に対し頒布することにより公開することを目的として複製された文書・図面その他これに類する情報伝達媒体であって,不特定又は特定多数の者に頒布されたものをいう。 ○ 本件審決には,引用発明の認定及び一致点・相違点の認定に誤りがあるが,引用発明に周知技術を適用して本件発明1を想到することは容易であるから,容易想到性を認めた結論において正当である(22日、1日)

知財高判(第4部・髙部眞規子裁判長)、○「頒布された刊行物」とは,公衆に対し頒布することにより公開することを目的として複製された文書・図面そ

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知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、控訴人が被控訴人に対し、被控訴人が控訴人に本件米国特許権侵害に基づく損害賠償請求権を有しないことの確認を求める(被控訴人は本件訴えにつき、日本の裁判所は国際裁判管轄を有しないとして争っている)事案で、控訴人が主張する諸事情を考慮しても、本件訴えについては、民訴法3条の9が定める「日本の裁判所が審理及び裁判をすることが当事者間の衡平を害し,又は適正かつ迅速な審理の実現を妨げることとなる特別の事情」があると認められるから,その全部を却下するのが相当などとして控訴棄却(25日、1日)

知財高判(第3部・鶴岡稔彦裁判長)、控訴人が被控訴人に対し、被控訴人が控訴人に本件米国特許権侵害に基づく損害賠償請求権を有しないことの確認を

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特許庁、出願審査の請求の回復申請状況表(1日)

特許庁、出願審査の請求の回復申請状況表(1日)

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JASRAC、ピアノとボーカル等による生演奏により管理著作物の無許諾利用を繰り返してきた飲食店事業者に対し、著作権侵害行為の差止めと損害賠償を請求する訴えを東京地裁に提起(26日)

JASRAC、ピアノとボーカル等による生演奏により管理著作物の無許諾利用を繰り返してきた飲食店事業者に対し、著作権侵害行為の差止めと損害賠償

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